1. トップページ
  2. ブログ
  3. 制作系
  4. Dreamweaver CCがつ...

Adobe Creative Cloud が正式に発表されて4年弱...他のadobeソフトは次々にCCに移行していましたがついにDreamweaverがベータ版を経て、正式版「Dreamweaver CC」として誕生しました。今回のアップデートで完全に生まれ変わりモダンWeb制作ツールとなりました。

Sublime Text , Atom ,Brackets(BracketsはDreamweaverに統合されています)とコードエディターに押され気味な感じでしたが、
軽く見た感じかなり使いやすくなっていそうなので一緒にチェックしてみましょう!


機能その1 「よりモダンに。UIを改良」

ワークスペースの設定にデベロッパーとスタンダードの二種類が用意され、インターフェイスの色は周りのパネル部分が4種類とコードが表示される部分が2種類用意されたようです。


このようにいきなりワークスペースを選ばされます。(後から自由に変更可能です。)


Sublime TextやAtom等でダーク系の背景を使用していた方はダーク系が選べるのは地味にうれしい。僕は右から二番目の灰色にしてみました。

機能その2 「コードエディターにも変化」

IDEよりもエディタが注目されがちな雰囲気の中で、サイト管理、FTPなどIDEとしての便利な機能に、Bracketsの一部の機能が加わり、パワーアップ。
Edge Codeと統合されたBracketsのコードエンジンに変更された事が今回のバージョンアップの中でもっとも注目すべき点としてあげられます。



矩形選択

(⌘command + ⌥option) を押しながらドラッグすることで行ではなく列ベースで選択出来ます。
また複数個の矩形選択も可能です。


マルチカーソル

(⇧Shift + ⌥option)を押しながらドラッグすることで複数行選ぶことも出来ます。
他にも⌘command を押しながら編集したい箇所をクリックすることで連続しない複数行も選択可能です。


クイックドキュメント

CSSファイルのCSSプロパティの宣言上で(⌘command + K)を入力することでそのプロパティのの説明と有効な値を確認できる機能です。
残念ながら表示されるドキュメントはまだ英語みたいです。


クイックエディット

ここが一番の変更点!

(⌘command + E)を押すことでHTMLファイルやJSファイルのコード上に表示されるインラインエディターを使い、関連する他のファイルの編集が行える機能です。
これが中々スムーズで割と使えます。
HTMLファイルでは、開始または終了タグ内の要素名、ID名、クラス名
JSファイルでは関数名にカーソルが位置するとき起動します。


またCSSファイルでは(⌘command + E)を入力することでカラーコードの色をカラーパッドで確認・変更できたり、CSS3アニメーションのanimationやtransitionで登場するベジェ曲線を視覚的にコントロールできちゃいます。
ただ出てきたクイックエディットを再び(⌘command + E)を押して消そうとすると消えない不具合があるみたいです。
いちいちxボタンをクリックして消すのはちょっとめんどくさいですね。。


Emmet

EmmetはHTML、CSSを省略して書けてコーディングの時短が出来るというものです。ここで全てを説明すると中々大変なので細かいことは抜きにします。

例えば

!

これだけ!このエクスクラメーションマークを入力しtabキーを入力するだけで

<!DOCTYPE html>
<html lang="en">
<head>
	<meta charset="UTF-8">
	<title>Document</title>
</head>
<body>
	
</body>
</html>

こうなります。とても簡単ですね。lang属性は現状enがデフォルトになっているようです

機能その3 「Sass/LESS対応」

SassやLESSのコンパイルはRubyやCompassに依存せず、Dreamweaver上で実行が可能になり、出力形式も「nested, compact, compressed, expanded」から選択できます。 config.rbを読み込むこともでき、Compassベースでコンパイルすることも可能です。

この辺はあまり使用していないので勉強し直します。。

まとめ

今回のアップデートで「機能はてんこ盛りだが重い、使いづらい、ださい」この三重苦からうまく抜け出しつつあるんじゃないのかなと感じました。
最近よく話に聞くようなエディタに標準で入っていたり、プラグインで入れる機能をうまく取り込んでおり軽いエディタを好んで使っていた方の選択肢にも入るのではないかなと感じました。

CS6から約4年と半年でここまで生まれ変わったみたいです!(間にBETA版や2015がありましたが使っていませんでした。)
まだリリースして間もなく実際にガツガツ使ってみないと良し悪しは中々見えて来ませんが現在使用しているSublime Textと平行で使って見ようかと思います。