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今回は「SEOとは何なのか」、「検索エンジン進化の紹介」、「今後SEO対策に取り組むにあたっての考え方」について簡単に書いていこうと思います。


まず、SEOとは何なのか?

SEOとは「Search Engine Optimization:検索エンジン最適化」を意味する言葉で、Webサイトが検索結果でより多く・より目につくところへ表示されるために行う一連の最適化施策を総称したものです。

今までより多く・より目につくところへ表示される基準は「リンクが多い」、「たくさんのページがある」という項目が大事とされていましたが、
検索エンジンは日々進化しており、それだけでなく「コンテンツ(記事)の量や質」が大きく影響するようになりました。

検索エンジンの進化と共にSEO対策は今まで色々ありましたが根底にある「検索ユーザーの為」という点は変わっていません。

では検索エンジンの進化(アップデート)とは一体どんなものがあったのか、一昔前とは大きく進化した所に焦点をあてて見ていきましょう!

検索エンジンの進化についてご紹介!

パンダアップデート

パンダアップデートとは検索エンジンの進化の名称で、Googleが検索結果をより良くするために導入した改良のひとつです。
日本では2012年夏に導入され、日本では初めての大きな進化であったために影響も大きいものでした。

パンダアップデートの中身としては
悪質なSEO行為を自動的に見つけだす
といった内容です。
低品質のページを大量に作成しているサイトを検索結果から除外する目的で実行されています。

具体的なペナルティとしては、該当するページが検索結果に現れなくなったり、サイト全体が30位〜100位ほど順位が下がったりということが課せられました。

ペンギンアップデート

ペンギンアップデートとは検索エンジンの進化の名称で、Googleが検索結果をより良くするために導入した改良のひとつです。

ペンギンアップデートは、
悪質な被リンク(他のサイトからのリンク)を大量に受けているサイトを検索結果から除外する
目的で実行されています。

ほぼ同じタイミングでパンダアップデートも実行されたため、このふたつが混同されていますが、
低品質なページの増産をペナルティとしたのはパンダアップデートで、
悪質なリンクをペナルティとしたのはペンギンアップデートです。

ペンギンアップデートは、「掲示板にリンクを含む投稿を大量に行う事」や「無料ブログなどを使って大量のサイトを作り、そこからリンクを張る」このような悪質なリンクによる違反行為を無効化するものです。

これらのアップデートにより「とにかくたくさんのページとリンクを!」といった検索の本質を理解せずに、SEOの抜け穴を探り対策してきたサイト・ページは順位を落としていきました。

進化し続けている今、必要なSEOは・・・

いま、効果的なのはコンテンツSEO

現在は、ユーザーに対して、とにかく良質なコンテンツを届け続けるというコンテンツSEOをおこなっていると、SEOの成果は、過去に類を見ないスピードで伸びて行きます。
コンテンツSEOが今伸びているのは検索エンジンの進化によるコンテンツの価値の上昇も大きく関係していますが、本質的な理由は最初に述べた直接「検索ユーザーの為」に繋がっているからです。

コンテンツSEOでのコツ。

コンテンツSEOでは、集客の段階では売ることを考えずに、「そのキーワードで検索してくるユーザーを100%以上満足させるコンテンツを作ること」です。なぜなら、コンテンツに少しでも売りっ気があると、ユーザーは敏感にそれを感じとって、「どうせ売るための記事だ...。ということは、この記事もどこまで本当か信用できないな。」と思い、そのページをソーシャルメディアでシェアしてくれなくなります。

ソーシャルメディアでシェアされなければ、被リンクもつきにくく、クローラーも回らないため、なかなか検索上位には表示されなくなり、コンテンツSEOは機能しづらいです。

まとめ

このように様々な要素を含みながら検索ユーザーの為に検索エンジンは日々進化しており、
この進化に寄り添いSEOも変化し続けています。

しかしずっと根本で変わっていないのは「検索ユーザーの為」の部分なので、
ここをしっかり理解しWebサイト制作ができていれば満足のいくSEOの結果もついていくると言えます。